皆さま、こんにちは🐻🪴✨
今日もお疲れ様です🫖🥣 かおにです🍪
今、私が綴っているこの物語は、すべて本当に起きた当時の時系列をそのままに、一歩ずつ記憶を辿りながら書いています。
「どうしてそんなに細かく覚えているの?」
そう思われるかもしれません。
実は、この記事を書くにあたって、当時の母フーちゃんと交わした膨大なLINEの記録を一つひとつ読み返しています。
そこには、日々の忙しさの中で私が少し忘れかけていた、あまりにも切実な真実が残されていました。
📖 …記録を辿れば辿るほど、母フーちゃんがジジの最期の介護をどれほどの覚悟で、たった一人で引き受けていたのかが痛いほど伝わってきます。
——母の人生における「最後の健康な時間」のすべてを、父に費やしてくれていた。☘️
改めて母への感謝を噛み締めながら、あの日の「叫び」と「逃げ場」が交錯していた、家族の記録を綴ります。

💠老老介護の限界と現実|繰り返すストレスと揺れ動く家族の感情💠
私が自宅に戻ると、実家はまた元の「嵐」の状態に戻っていました。
帰省中は穏やかだったジジですが、私がいなくなると、また母フーちゃんへの乱暴な口調が始まってしまったんです。
🌪️「良かれと思って」が仇になる。歩行器事件
ある日、リース会社の方がゴツい歩行器を置いていきました。
母フーちゃんは頼んでもいないのに「お試しで」と置いていかれたことに大激怒。
- 母フーちゃんの怒り:狭い家の中、伝い歩きで十分なのに場所をとる重厚な歩行器。
- ジジの現状:筋力が落ちていて、重たい歩行器は逆に動かせない。
- 結局…:邪魔なだけで一度も使わず、返却することに。
💡実は、体の弱った方には、リース品よりAmazonなどで買える「軽量アルミ歩行器」が神ツールになることもあります。
(この劇的な変化については、後の「第4章:母2回目脳梗塞」で詳しくお話していきますね👵📗✨)
母フーちゃんの「叫び」と「逃げ場」のループ💨
精神的に追い詰められる母フーちゃんですが、日常のふとした瞬間に自分を取り戻す「逃げ場」を作っていました。
- 大好きな「推し」を眺めて、ときめく時間。💓
- 私とのLINEで、スタンプを送り合うひととき。💌
- お庭の小さな花を摘んで、そっと部屋に生ける瞬間。🌷
そんな穏やかな時間でなんとか心を整えても、現実は容赦なく追いかけてきます。
ジジが透析から「鬼の相」で帰宅すると、家の中の空気は一変し、無言の圧力が母フーちゃんを苦しめるのです。
👵「いつも偉そうに馬鹿にしたような態度で限界‼️これ以上なら施設に入ってもらう。召使いやない。私にもゆっくり暮らす権利があるわ❗️🤓😨😇」
激しい叫びの後、母フーちゃんはまた、嵐をやり過ごすために2階へと逃げ込みます。💨
好きなテレビ番組の世界に浸り、心を麻痺させるようにして、明日を待つ。
母フーちゃんは、そんな毎日を何度も何度も繰り返していたのです。

🧼垢にまみれた入浴介助と、切ない「自白」
そんな生活の中、ようやく待ちに待った「入浴介助」の支援が受けられることになりました。
入院中からずっとお風呂に入れず、数ヶ月もの間お湯に浸かれない日々が続いていたジジ。
プロの手を借りることで、少しでも母フーちゃんの負担が減り、家の中に穏やかな時間が流れるはず……。
しかし、現実は非情でした。
せっかくの救いの手が、皮肉にも母フーちゃんへのさらなる「追い打ち」となってしまったのです。
ある日、初めて入浴介助のヘルパーさんが来てくれました。
動けなくなったジジを湯船に入れるため、なんと4人ものヘルパーさんがいらしたんです。
ただでさえ限られた脱衣所や浴室のスペースは、大人たちがひしめき合ってギュウギュウ詰め。
その熱気と慌ただしさの中で、母フーちゃんは対応に追われていました。🏃♀️➡️
ようやくジジが湯船に浸かれた時、ヘルパーさんからこんな報告がありました。
😲「お父様、お湯に浸かったら……かなり垢が出ましたよ」
数ヶ月分の汚れが、お湯の中で一気に剥がれ落ちていく。
その現実は、ジジがどれほどの期間、不自由な思いをしてきたかの証明でもありました。
同時にそれは、プロが4人がかりで、総出でかからなければお風呂にすら入れないほど、ジジの容体が深刻だったという何よりの証拠。
決して、母フーちゃんのせいではありません。
むしろ、これほど過酷な状態のジジを、たった一人で支え続けてきた母の凄絶な日々の裏返しだったのです。
週に一度、ようやく受けられることになったこの支援。
でも、実はこれが、ジジにとって「最初で最後」の入浴介助となりました。
次の予約日を待たずして、ジジは最後の入院へと向かうことになります。
二度と、この我が家のお風呂に帰ってくることはありませんでした。
そんな運命を知るよしもなかったあの日。
——一生懸命動いている母フーちゃんに対し、ジジはヘルパーさんがいる前で激しく怒鳴り散らしたのです。💢

ヘルパーさんが帰った後も、家の中は罵倒の嵐。母フーちゃんはもう限界で、逃げるように2階へ駆け込みました。💨
…でも、しばらくするとこんなLINEが届くんです。
👵「ジジ、ご飯きれいに食べて寝室に行ったわ😍」
👵「怒鳴らないとものが言えない、かわいそうな人だね。やるせない気持ちだろうから、今度くら寿司連れて行くよ🤭😄」
怒り、諦め、そして「可哀想」という情……。
数ヶ月分の汚れを落としたはずのジジの心は、まだ荒れ狂ったままでした。母フーちゃんの感情は、行き場をなくしてあっちこっちへ揺れ動いていました。
🍂ついに私も黙っていられず…
そんな毎日を何度も何度も繰り返していた、ある日の出来事です。
ついに母フーちゃんは、ジジの親(私から見た祖父母)の悪口まで始めました。
📱スマホの画面越しに延々と続く、行き場のない愚痴。
これまで静かに耳を傾けてきた私も、この時ばかりは黙っていられなくなり、意を決してLINEのメッセージを送りました。
👩「ジジの親の悪口までは聞きたくない。……実はな、私はジジがもう長くないと思ってる。だから、やり残しのないようにしたい」
すると、母フーちゃんから返信が来ました。
👵「かおにちゃん、ジジの話し相手になってあげてね。可哀想だから我慢して優しくするよ😰 相手と同じレベルでは疲れるから、気をつけるね🥰」
母フーちゃんもハッと我に返ったのでしょう。
「もう長くはない」という現実に直面し、母フーちゃんのLINEには再び可愛いスタンプが並ぶようになりました。🌸
💡今日の生産性向上ミニコラム

🔸「矛盾する感情」をまるごと受け入れる🧹🫧✨🔸
「大嫌い」と「可哀想」が同時にやってくる。介護をしていると、自分の心がバラバラになりそうな矛盾に襲われることがあります。🤝✨
でも、そのどちらもが本物。
矛盾を感じるのは、あなたがそれだけ一生懸命に向き合っている証拠です。
「正解を出そうとせず、揺れる心にOKを出す」。
自分の感情を否定しないことが、心の消耗を防ぎ、明日へ向かうための大切なエネルギーになりますよ⛽️✨

かおに🫖心のカタログ📖
実体験で役立ったものだけを少しずつ紹介しています。🧸🌿
皆さまの小さな助けやほっとする時間になれば嬉しいです。🕯️✨
よろしければ、参考にしてみてください🫧

《🍃リラクゼーション編💆♀️🌿》フレアフレグランス IROKA ハンサムリーフの香り
🔷使った場面
ずっと愛用していた柔軟剤が廃盤になり、悲しみに暮れていた時に出会った救世主です✨。ドラッグストアでこの香りを見つけた瞬間、あまりの素敵さに心が躍りました!現在はAmazon定期便を活用して、賢くストックを切らさないようにしています。
🔷役立ったポイント
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🔷実際に使ってみた感想
清々しくおしゃれな、特別感のある香りです。私の場合は、規定の量より半分ぐらいにして、自分自身が心地よく香りを楽しめたらなぁ、という使い方をしています🌿。お洗濯直後、濡れている間はしっかりとした香りが立ち、乾いてからはふんわりと優しく香る……。その変化もとてもお気に入りです。
🔷こんな人におすすめ
- 甘い香りが苦手で、清潔感のあるユニセックスな香りを求めている方
- お気に入りの香りに包まれて、家事の時間を癒やしの時間に変えたい方
- 重い日用品の買い出しから解放されて、効率よくお買い物を済ませたい方
🔽私のおすすめです🐰🌿🫧
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🪟次回の予告
元気な頃から、周囲が驚くほど魚への執着が強かったジジ。
そんな底知れぬ食へのこだわりにも、母フーちゃんはいつも真っ正面から応え続けてきました。
まるで不死身のように明るく振る舞う裏側で、実は静かに悲鳴を上げていた母フーちゃんの身体……。
家族しか知らない、切なくも懸命な日々の記録です。🩹🎞️



