第1章-19|豆知識:認定前のお風呂🧼救済ルート🛣️✨

筆者かおにが退院後の生活についてソーシャルワーカーから説明やアドバイスを受けている様子のイラスト 第1章|父との別れまで

 

皆さま、こんにちは🐻🪴✨

今日もお疲れ様です🫖🥣 かおにです🍪

 

——介護の認定待ちの時間。

 

それは、どうしてあんなに長く、心細いんでしょうか。

 

誰の助けも届かない場所に、ぽつんと見放されたような、あの果てしない感覚。

 

「認定が出るまでは、家族だけで頑張るしかない…」😨

遠く離れて暮らしながら、実家の様子を心配していたあの頃の私に、そして今まさに限界を感じているあなたに、全力で伝えたいことがあります。😤

 

今回は、「お風呂の限界を救う、2つのルート」についてのお話です。🛣️✨

横向きに描かれた、シンプルで温かみのある茶色のお花。物語の始まりと終わりを知らせるライン装飾。

 

💠介護認定前のお風呂問題|認定待ちでも使える支援と対処法💠

 

実家では、母フーちゃんが一人でジジの介護を背負っていました。

私はせめてもの思いで「シャワーチェア」を贈りましたが、現実は甘くありません。

 

👵「お父さん、一人では椅子に座るのもフラフラやねん。私と一緒に二人三脚で、なんとかシャワーを浴びるのが精一杯やわ…」

 

🙎‍♀️「お母さんも腰痛めてるのに…ごめんね。やっぱり認定が降りるまでは、プロの人は頼めへんのかなぁ」

 

あの時、私は「通知がポストに届くまでは、何もできない」と思い込んでいました。

(🗒️ お風呂場で立ち尽くしていた、あの日の切実な記録です)
🔗 [第18話|お風呂とお誕生日。ジジとの最期の夏🌻🎂]

 

でも、後から知って本当に悔しかったんです。「認定が降りる前でも、受けられる支援があったんだ!」って。

実は、わが家では「認定」までの初動が、父と母で正反対だったんです。(※後に母の介護も経験した私が、その時に痛感した差です)

  • 父(ジジ)の場合: 病院では「介護保険が必要」と聞いただけで、具体的な進め方は手探り。退院して初めて「車椅子で、ほとんど歩けない」現実を知りました。自宅に戻ってからも「なんとか自分たちで」と必死だったため、認定調査への一歩が遅れてしまったんです。その結果、認定が出るまでの1ヶ月、お風呂の「空白期間」が生まれてしまいました。家族は、せめてもの思いでシャワーをしてあげることしかできませんでした。
  • 後に経験した、母フーちゃんの場合: 病院の「ソーシャルワーカーさん」が間に入ってくれました。入院中に認定調査を済ませるよう手配してくれたり、退院後のために「地域包括支援センターへ連絡するといいですよ」と的確なアドバイスをくれたんです。さらに病院で「自宅を想定した動作確認」までしてもらえたので、退院後の安心感が全然違いました。
筆者かおにが退院後の生活についてソーシャルワーカーから説明やアドバイスを受けている様子のイラスト
🚪ひとりで抱えず、是非病院の相談窓口を頼ってみてくださいね✨

🗝️ 知っておきたい仕組み:認定調査(にんていちょうさ)とは?

自治体の担当者が本人の状況を確認し、介護の必要度を決めるステップです。

通常は自宅ですが、入院中でも病院で受けることが可能です!

もし病院にソーシャルワーカーさんがいるなら、ぜひ一度面談をお願いしてみてくださいね。

(※この詳細は、後の「第4章:母2回目脳梗塞」でお話していきますね👵📗✨)

 

もし、ジジの時の私のように、もう自宅に戻って「認定待ち」で立ち尽くしているなら……。

ぜひ、知っておいてほしいことがあるんです。

それにもう一つ、「通知さえ届けば、すぐ助けてもらえる!」と安心するのは、まだ早いかもしれません。

(…実はここにもう一つ、意外な落とし穴があるんです。)

やっとの思いで「認定」の通知が届いても、そこからケアマネさんと面談し、契約をして、ヘルパーさんの調整をして……と、実際にサービスが始まるまでには、さらに事務的なタイムラグが発生します。

認定が出てから動き出すと、お風呂に入れるまでにもう数週間かかってしまうこともあるんです。💦

だからこそ、その「空白期間」をゼロにするための「2つの救済ルート」を知っておいてほしいんです!👇

 

🛣️ 介護認定が出る前に使える「2つのルート」

「暫定ケアプラン」で今すぐプロを呼ぶ!:申請したその日から、「暫定(ぜんてい)」としてサービスが使えます。「結果待ち」の間でも、プロの手でお風呂に入れてもらうことが可能なんです!

自治体の「総合事業」をチェック!:認定前でも、簡単なチェックリストに答えるだけで、自治体独自の「お風呂介助」などが受けられる仕組みがあります。

「今すぐ困っている」とSOSを出す!:制度の名前は忘れても大丈夫。地域包括支援センターに「認定待ちだけど、お風呂が限界です!」とありのままを伝えてください。

 

👴「ワシ何ヶ月湯船浸かってないやろう…あったまって、汚れをキレイに落としたいわぁ…」

 

🙎‍♀️「ジジ、ごめんね。今はシャワーで我慢してね。次、私が帰省した時は絶対入れるからね!」

 

私が帰省した時に、たった一度きりだけど、精一杯してあげられた「シャワー介助」。

湯船には浸からせてあげられなかったけれど、ジジは本当に気持ちよさそうでした。

 

——ですが、今ならわかります。

家族が「たまに」頑張るより、プロに「日常的に」支えてもらう方が、本人も家族もずっと楽になれたはずなんです。

 

今、遠方から見守っている方も、お家で奮闘している方も。

どうか私の後悔を、あなたの「安心」に変えてくださいね。😊💖

訪問入浴介助でジジがお風呂に入り、母フーちゃんがスタッフから説明やアドバイスを受けている様子のイラスト

 

💡今日の生産性向上ミニコラム

生産性向上ミニコラムの開始を示す、わんちゃんとノートのイラスト。

🔸「抱え込まない」ことで、支える力を最大化する🧹🫧✨🔸

介護を一人で抱え込んでしまうと、いつか心も体も限界がきてしまいます。💦

大切なのは、「家族やプロの力を一つにまとめて、最強のチームを作ること」です。

お家の様子を知っている家族と、それぞれの専門技術を持つプロ。このチーム全員が情報を共有し、手を取り合うことで、ケアの質は劇的に上がります。

🤝✨ 「プロに頼る」のは、決して楽をすることではなく、「大切な家族を笑顔で支え続けるための、賢い選択」です。🛡️✨

「一人で抱えず、みんなで分かち合う。

それがあなたのキャパシティを守り、結果として最高の介護に繋がる」。

しんどくなる前に、そっと仲間の手に甘えてみてくださいね🕵️💞

生産性向上ミニコラムの終了を示す、水色チェック柄の飾り枠。

 

かおに🫖心のカタログ📖

実体験で役立ったものだけを少しずつ紹介しています。🧸🌿

皆さまの小さな助けやほっとする時間になれば嬉しいです。🕯️✨

よろしければ、参考にしてみてください🫧

《🧼お役立ち生活用品編🧺🫧》フレディレック(Freddy Leck)ウォッシュタブ 12L

🔷使った場面

ドラム式洗濯機の上に置いて愛用しています✨。脱衣所が広くないので、床にカゴを直置きしたくない私にはぴったりの定位置。洗濯前の衣類を入れたり、つけ置き洗いに使ったり、時にはゆったり足湯を楽しんだり…と毎日フル回転です。

🔷役立ったポイント

何といってもこのビジュアル!洗面所の1番目につく場所が、一気にお気に入りの景色になりました🐻🤍。高さが抑えられているので洗濯機の上に置いても圧迫感がなく、きれいに収まります。丈夫で使い勝手が良いのはもちろん、目に入るたびに気分を上げてくれる名品です。

🔷こんな人におすすめ

  • 洗面所のインテリアを可愛く、清潔感のある雰囲気に整えたい方
  • 限られたスペースを有効活用しつつ、多用途に使える洗い桶を探している方
  • 家事の合間に、お気に入りの道具でちょっとした幸せを感じたい方

🔽私のおすすめです🐰🌿🫧
🛒🛍️

 
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🪟次回の予告

離れて暮らすもどかしさの中、実家では二人きりの「嵐」が再開していました。🌪️

母フーちゃんの限界寸前の叫びと、揺れ動く家族の絆。

そんな中、私が意を決して伝えた言葉が、家族の空気を少しずつ変えていきます。⌛️✨

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横向きに描かれた、シンプルで温かみのある茶色のお花。物語の始まりと終わりを知らせるライン装飾。
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