皆さま、こんにちは🐻🪴✨
今日もお疲れ様です🫖🥣 かおにです🍪
外ではバリバリと会社を経営してきたジジ。
責任ある立場として、きっと外では「完璧な自分」を演じていたんだと思います。👴
でも一歩玄関をくぐれば、そこはジジにとって世界で一番甘えられる場所。
家でのジジは、まさに「自称亭主関白(笑)」、わがままの代表例のような人でした。
そんなジジを、母フーちゃんは時に鋭い毒舌で制しつつ、でも決して諦めることなく、健気に、必死に支え続けてきました。👵
ジジがジジらしく、自由奔放に振る舞えたのは、母フーちゃんが守り抜いてきたこの「城」があったからこそ。🏠
けれど、そんな当たり前の風景にも、終わりは突然やってきます。
自分の足で二度と戻ることが叶わなくなる「城」を後にした、あの日。🌃
指の間からこぼれ落ちるように失われていった「当たり前」の日常と、ジジが最後に自宅で過ごした夜の記憶を、大切に綴りたいと思います。✒️

💠 親の最期の入院 前兆とサイン|自宅で過ごした最後の夜と家族の想い 💠
ジジが誕生日の朝に漏らした「わしはもうあかん」という言葉。
でも、透析は休むことができません。
命を繋ぐために、ジジは最期の力を振り絞って送迎車に乗り込みました。🚐
これが、私とジジの生前最後の会話となりました。
📺 安倍元総理のニュースと、ジジの涙
その日の透析中、ジジの様子は明らかに不安定だったそうです。
- 看護師さんからの報告: ずっとソワソワして貧乏ゆすりが止まらない。
- ジジの異変: ニュースで流れる安倍晋三元総理の訃報を見て、ポロポロと涙を流していた。
心療内科の受診を勧められるほどのメンタルの落ち込み。
母フーちゃんは「私が厳しく突き放したから、不安定になったのかな」と自分を責めていました。
でも、それは違います。
ジジは治らない病の苦しさ、はけ口のないしんどさを、一番信頼している母フーちゃんにぶつけることしかできなかったのだと思います。
🌃もし今、あなたが介護の暗闇で、出口を探しているのなら…
この時の母の姿を、私は後に自分のこととして経験することになります。
私が母を介護した時、母の怒りの矛先は、一番近くで支えていた私に向きました。
「なぜ私にだけ?」と悲しくなり、言い返してしまう自分を責めた夜も一度や二度ではありません。😞
もし今、当時の私と同じように「ぶつけられる側」の辛さに耐え、自分を責めている方がいたら、そっとお伝えしたいのです。
ぶつける場所がないほどの苦しみを預けられるのは、あなたが世界で一番信頼されている相手だから。
悲しくて言い返してしまっても、それはあなたが極限まで一生懸命に向き合っている証拠です。
頑張っている自分を責める理由なんて、どこにもないのです。
🚑 救急車と「床に寝られない」衝撃
その日の夜、異変が起きました。🌃
2階で寝ていた母フーちゃんを呼ぶため、ジジはリビングの空き缶を叩いて音を鳴らしたのです。
👵「そんなにしんどいんやったら、我慢せんと救急車呼んでいいんやで」
母フーちゃんの言葉に、ジジも「そうするわ」と頷きました。🙂↕️

🚑駆けつけた救急隊員の方が、床に担架を広げて「ここに寝てください」と言った時、衝撃の事実が分かります。
👴「できへん。そんなところに寝転ばれへん」
足腰の筋力が落ちきったジジにとって、「床に寝る(低い位置まで体を下ろす)」という動作は、もう不可能になっていたのです。
これが、ジジが自宅で過ごした「最後の夜」になりました。🌃🌕
🍮 プリンと、母フーちゃんの「たくましさ」
入院後、ジジの状態は一進一退を繰り返し、ついには心停止、そして人工呼吸器……。
一人で恐怖と戦う母フーちゃんに、私は大好物のプリンを贈りました。🍮🎁
👵「上等すぎて食べるの勿体ないわ。ジジが退院したら一緒に頂けるかな」
そう言いながら、次のLINEでは……
👵「プリンを食べた容器にお茶を入れて、一滴残らず頂いたよ!🍵」
(……えっ!? プリンを食べた後、そのまま容器に、お茶!?)🫢❔
思わず心の中でツッコミを入れながらも、なんだか急に、肩の力がふっと抜けたんです。
もう、悲しいのか面白いのか分からなくなって(笑)。
でも、この底抜けのたくましさ。
どん底の悲しみの中にいても、ひょいっと笑いを連れてきてくれる母フーちゃんの「楽しみを見つける力」。👵🌱
その温かな強さに、私たち家族は何度も救われてきたのだと感じます。

💡今日の生産性向上ミニコラム

🔸自宅介護の「限界」を見極めるサイン🔸
「床に座れない・立てない」という境界線:「床に座る・寝る」という動作ができなくなることは、自宅介護における一つの大きな転換点です。これができなくなると、布団での生活が難しくなり、介護用ベッドなどの環境整備が必須になります。
抱え上げられないリスクを予測する;一度転倒した際、家族の力だけでは抱え上げられなくなる状態は、安全面での限界を意味します。「もう我慢しなくていい」と声をかけ、医療の手に委ねる決断をすることも、家族を守るための大切な「戦略」です。
迷わず呼ぶための「119番」チェックリスト:いざという時、焦って110番(警察)と間違えないよう、電話の横に「119」と貼っておくのも手です。
- 伝えること: 「火事ですか?救急ですか?」に対し「救急です」とはっきり伝え、住所・氏名・状況を伝えます。
- 準備するもの: 健康保険証、お薬手帳(これさえあれば、病院での処置がスムーズです)、診察券、現金、靴。
- 決断のサイン: 意識がおかしい、呼吸が苦しそう、激しい痛みがある時は、ためらわず119番を。迷った時は「#7119(救急安心センター事業)」に相談するのも一つの知恵です。🛡️✨

かおに🫖心のカタログ📖
実体験で役立ったものだけを少しずつ紹介しています。🧸🌿
皆さまの小さな助けやほっとする時間になれば嬉しいです。🕯️✨
よろしければ、参考にしてみてください🫧

《🎁大切な人への贈り物編💐✨》神戸フランツ 神戸魔法の壺プリン
🔷使った場面
今回のお話で、一人で不安と戦う母フーちゃんへ贈ったのがこのプリンです。🎁
冷凍で届くので、食べたいタイミングで解凍できるのが嬉しいポイント。なんと、半解凍でシャリッとした食感を楽しめますし、完全解凍すればとろ〜り濃厚なプリンに!❄️🍮
私もひとつ頂きましたが、なめらかで上品な味わいに、底にあるほろ苦いキャラメルが絶妙にマッチした本格派でした。✨
🔷役立ったポイント
食べ終わった後の小さなツボが、母のキッチンの窓辺にずらりと並んでいたんです。🏺🌱
それを見たとき、「私の気持ちをこんなに喜んでくれたんだな」と嬉しくなったのと同時に、「もったいなくて捨てられなかったんだな」という母らしい執着(笑)が可笑しくて、切ない日々のなかで心がぽかぽかと温まりました。
ただのスイーツ以上の「元気」を、私たち親子に届けてくれた大切な一品です。
🔷こんな人におすすめ
- 遠方の家族へ、日持ちを気にせず「特別な美味しさ」を届けたい方
- 濃厚で本格的なスイーツを、ゆっくり楽しみたい方
- 食べ終わった後の器まで、思い出として愛でたい方🏺✨
🔽私のおすすめです🐰🌿🫧
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🪟次回の予告
高度治療室(HCU)で横たわる父と、静かに向き合う時間。
意識は定かではないと言われるなかで、冷たくなった手を握り、私は一生分の想いを言葉に乗せました。
その時、父が見せた微かな反応と、母がぽつりと漏らした本音。
家族が向き合った、最期の「対話」を綴ります。🕊️✨




