第1章-7|4年ぶりの再会。ジジの生きるための決断👴✨

色んな想いを胸に、新幹線で入院中の父(ジジ)のもとへ向かう筆者かおにのイメージイラスト 第1章|父との別れまで

 

皆さま、こんにちは🐻🪴✨

お疲れ様です🫖🥣 かおにです🍪

今日も覗きに来てくださって、本当にありがとうございます✨

 

実は先ほど、母フーちゃんが暮らす特養へ面会に行ってきました。

最近の母フーちゃんは少し鉄分が不足気味……。でも食が細くなっているので、「どうにか美味しく鉄分を摂ってもらいたい!」と、私なりに工夫を凝らしているところです。💪✨

 

そこで見つけたのが、今の時代のすごい味方!

  • お馴染みR-1の鉄分入り🥤
  • 鉄分配合のキットカット 🍫

    「えっ、こんな身近なものに鉄分入りがあるの!?」と、今まで縁のなかった私は驚くばかり。

 

母フーちゃんに渡す前に、
「ちょっと味見……」
なんて企んでいる食いしん坊な私でした(笑)。😋

 

さて、そんな「現在」の母フーちゃんを支えながら、物語は少し時間を戻します。⌛️📖

横向きに描かれた、シンプルで温かみのある茶色のお花。物語の始まりと終わりを知らせるライン装飾。

 

💠父の手術と透析の同意書|「死ぬ」と言っていた父が承諾した日💠

 

今回は、4、5年ぶりにジジと再会したときのお話です。✨

 

あの夜、ジジからの「遺言電話」を受けてから数日。 容態は一進一退を繰り返しながらも、ジジは驚くべき生命力で頑張り続けていました。💪

コロナ禍や家庭の事情が重なり、なかなか実家に足を運ぶことが難しかった数年間。 ようやく会えたジジの姿は、私の記憶にある父とは別人のようになっていました。

 

🏥 異例の面会と、変わり果てたジジの姿

当時の病院はコロナ禍で完全面会禁止。

でも、母フーちゃんが「遠くから娘が来るから一度だけでいいから会わせてほしい」と必死に頼み込んでくれ、特例で面会が許可されました。✨

 

👨‍⚕️「これから透析用の血管をつくる手術をします。その病状説明と同意書の記入の時なら、ジジさんの病室で直接お会いいただけますよ」

(この時、以前準備した「緊急帰省リスト①」が本当に役に立ちました!🚅✨)

🔽その時のリストはこちらの記事にまとめています📝

第1章-6|緊急帰省:慌てないための持ち物リスト 🚅

 

4、5年ぶりの再会。
病室の扉を開けた瞬間、私の目に飛び込んできたのは……。

  • 変わり果てた姿:久しぶりに見たジジは、だいぶ痩せ細り、険しい表情で横たわっていました。

 

🏥🧑‍⚕️医師から告げられた現実

改めて告げられた病名は、「腎不全」。
腎臓がほとんど機能していないため、体の中はパンパンに浮腫(むくみ)上がり、排尿障害も出ていたそうです。
これまでの生活がどれほど支障をきたしていたか、目の前のジジの姿がすべてを物語っていました。

  • ジジの反応:私が来て喜んでいるのは分かりましたが、それ以上に「自分のしんどさで精一杯」という様子。

  • 🙎‍♀️💬私の心の声:「お父さん、だいぶおじいちゃんになったなぁ。あ、もしかして、私もおばちゃんになってて驚いてる?笑」なんて、緊張をほぐすために心の中で冗談を言ってみたり。

 

🥼🩺デリカシーのない医師と、突きつけられた現実

退院後は透析生活になるため、医師から「シャント手術」の説明をジジ・母フーちゃん・私の3人で聞きました。

 

👨‍⚕️「左手の血管は年齢でボロボロなので使えません!利き腕に手術します。」

 

🙎‍♀️💬私の心の声:先生、言い方!本人の前でそこまでデリカシーのない言い方しなくても……💢

 

医師の言葉にカチンときつつも、現実は待ってくれません。
命をつなぐためには、この手術を乗り越え、不便な透析生活を受け入れるしかないのです。

 

🕊️ 「ワシは死ぬ」と言っていたジジの本音

かつて元気だった頃のジジは、よくこう言っていました。

 

👴💢「透析で時間に縛られるくらいなら、ワシは死んだほうがマシや!」

 

でも、実際にその瀬戸際に立ったジジが選んだのは、

「手術に同意し、透析を受ける」という道でした。

 

やっぱり、お父さんは生きたかったんだ。

まだ、私たち家族と一緒にいたかったんだ……。😢

 

🙎‍♀️「手術、命に関わることじゃないから、嫌やろうけど頑張りな!」

 

私はそう言い残し、ジジのしんどそうな顔を見届けて、病院を後にしました。🚗

 

「透析で少しでも楽になって、また家で笑える日が来ますように」 🙏🌈

 

家族全員が、小さな、でも確かな望みをかけた一日でした。✨

色んな想いを胸に、新幹線で入院中の父(ジジ)のもとへ向かう筆者かおにのイメージイラスト

 

💡今日の生産性向上ミニコラム

生産性向上ミニコラムの開始を示す、わんちゃんとノートのイラスト。

🔸「今のベスト」を更新し、 「今」にエネルギーを注ぐ🛡️💪🔸

元気な時の「透析になるくらいなら死んだほうがマシや」という過去の言葉を「正解」にしない:人の心は状況で変わります。常に最新の意思を尊重することが大切です。

「今」にエネルギーを注ぐ:変わったことを嘆くより、これからの生活をどう快適にするかに思考を切り替えましょう。迷ったときは、本人が出そうとしている一歩を信じ、全力でサポートすることが、後悔のない道に繋がります。

過去の言葉に縛られず、「今のベスト」を瞬時に選ぶ。これこそが、介護における究極の判断力であり、迷いを断ち切る生産性です。🌿🛡️✨

父(ジジ)が受ける透析の手術の同意書を記入する筆者と医師。
生産性向上ミニコラムの終了を示す、水色チェック柄の飾り枠。

 

かおに🫖心のカタログ📖

実体験で役立ったものだけを少しずつ紹介しています。🧸🌿

皆さまの小さな助けやほっとする時間になれば嬉しいです。🕯️✨

よろしければ、参考にしてみてください🫧

《🧼お役立ち生活用品編🧺🫧》リバティ柄の本革紐付きスマホケース📱✨

実家への帰省や移動の際、私の手放せない「相棒」になっているのがこのスマホケースです。上品なリバティ柄(私はエミリーを愛用中🕊️)と本革の質感が、忙しい毎日の中でおしゃれなアクセントになってくれています。

🔷 使った場面

主に実家への帰省時や、移動が多い日に大活躍しています🚅。新幹線のチケットを買うときや、荷物で両手がふさがっているときでも、スマホをサッと手に取れるので本当になくてはならない存在です。

🔷 役立ったポイント

  • カード入れが優秀: スナップボタン付きのカードポケットがあるので、クレジットカードを安心して収納できます💳。
  • 両手が空く解放感: 首や肩から掛けられるので、券売機の前でもたつかずスマートに動けます。
  • 切り替えがスムーズ: 取り外しが簡単なので、帰宅後はサッと外して部屋のフックにかければ、お家の中もスッキリします🧺。

🔷 こんな人におすすめ

  • 移動が多く、スマホをすぐに取り出したい方。
  • 実用性だけでなく、リバティ柄のような華やかなデザインも楽しみたい方。
  • 「両手を自由にして身軽に動きたい!」と感じているすべての方におすすめです。

お気に入りのリバティ柄と一緒に、もっと軽やかな毎日を過ごしてみませんか?📱💐✨


🔽私のおすすめです🐰🌿🫧
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🪟次回の予告

実家という、懐かしい匂いのする場所で、私はそっとスマホを置きました。

ざわつく心にそっと寄り添うように、自分の手を動かし、一つひとつを磨き直していく。

そこには、自分でも気づかなかった
「新しい光」が待っていました。

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横向きに描かれた、シンプルで温かみのある茶色のお花。物語の始まりと終わりを知らせるライン装飾。
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