皆さま、こんにちは🐻🪴✨
今日もお疲れ様です🫖🥣 かおにです🍪
ジジは昔からとてもお人好しで、外では「周りの人に何かしてあげたい」「気に入られたい」という気持ちが人一倍強い人でした。🍻✨
夕方の飲み会ではいつも全額をご馳走するのが当たり前。
でも、そんな気前の良さに甘え、おごってもらうことが当然のようになってしまった人たちが、いつしかジジの周りに集まるようになっていきました。
母フーちゃんが
👵 母フーちゃん: 「夕方になると、ジジの会社にご飯を食べさせてもらいに人が集まってきたんやからね」
と、今思い出しても呆れて怒り混じりに話していたほどです。
ご飯やお酒を目当てに集まるだけで、感謝どころか利用されてばかりだったジジの姿は、家族から見ると「さすがに度が過ぎるのでは……」と、当時の私たちもかなり呆れ果てていました。😠💦
身内には強気なくせに、外ではいい顔ばかりして、散々まわりに迷惑をかけてきたジジ。
そんなジジらしい、生前の呆れてしまうようなエピソードと、亡くなった後に家族を巻き込んで巻き起こる、ちょっぴり衝撃のドタバタ劇の幕が上がります🌈

💠 借用書と貸したお金の時効|母のモヤモヤを晴らすために娘が挑んだ内容証明 💠
前回、母フーちゃんとの会話で突然飛び出した「ジジが人に貸したお金が10年で時効だって?」という衝撃の言葉。
👩 私:「一体どういうこと!?」
と詳しく話を聞いてみると、なんと母フーちゃんが実家でジジの遺品や書類を整理していた時のことでした。
仏壇の引き出しといえば、本来はお線香の予備や数珠、お経本など、お参りに使う大切な仏具を入れておく場所です。
……にもかかわらず、そんな神聖な場所に、本来の目的とは全く違う「怪しげな数枚の紙切れ」がコソッと忍ばせてあったというのです。
👵 母フーちゃん:「それがなんと……ジジが昔、人に貸したお金の借用書やってん」
👩 私:「はぁ?!お線香入れるとこに何隠しとんの!!🤯」
よく見ると、3人の人物に対して、それぞれ70万円や100万円といった大金が貸し付けられている正真正銘、本物の借用書でした。
貸す時に母フーちゃんも知っているところ(家の大事なお金)から出したようで、母フーちゃんもこの存在自体はずっと知っていたとのこと。
生前、母フーちゃんも何度もジジに、
👵 母フーちゃん:「あのさぁ、あの人にお金返してもらったんか?早く返してもらいや!」
と言っていたそうですが、ジジはいつもフイッと目をそらすだけ。
- 💸 人に嫌われたくないから「返して」が言えない
- 🤫 身内には強気なくせに、外では良い顔だけしたい
- 👴 結果、仏壇の奥深くに借用書を封印して現実逃避
こんな大金をホイホイ貸しておいて、催促もできずに放置するなんて……。
ジジの「お人好し(というか、ただの格好つけ)」の尻拭いが、まさか亡くなった後にまで回ってくるとは思いもしませんでした。

😤心折れそうな母を救え!娘、時効の壁に立ち向かう
借用書を発見し、時効の仕組みを知った母フーちゃんがポツリと言いました。
👵 母フーちゃん:「あの貸したお金……やっぱり返してもらいたいなぁ……」
正直、書類の日付を見るとずいぶん昔のもので、
👩💬私の心の声:「法律的にはどう考えても時効(無理)でしょ……」
というのが私の本音でした。
でも、母フーちゃんは諦めきれない様子。
ジジが生きている間もたくさん大変な思いをしてきて、ジジが亡くなってからも怒涛の相続手続きでストレス MAX だった母フーちゃん。
それなのに、最後の最後にこんな迷惑をかけているジジに、私は猛烈に腹が立ちました。
👩 私:「お母さんをこれ以上、モヤモヤさせたくない!😤」
普通なら「時効だから無理だよ」と一蹴するところですが、私は母フーちゃんにしっかり納得して踏ん切りをつけてもらうために、「やるだけやってみて、その結果を見て諦めよう!」と決意。
母フーちゃんから借用書の写真をもらい、戦う準備を始めました。
📄気が狂うほどの激ムズルール!地獄の内容証明作成
ここで登場するのが、法的手段の強力な第一歩となる最強の武器、「内容証明郵便」です!
……が、いざ作ろうと調べてみると、これが想像を絶するほどガチガチに面倒くさいルールだらけだったのです。
(※今の私なら、AIの力を借りてサクッと効率的に進められたのですが、当時はそんな便利な方法なんて全く知らず……文字通り手探りの大苦戦でした💦)
内容証明には、「1行20文字以内・1ページ26行以内」という激ムズな文字数制限ルールがあります。
もし2枚以上になってしまうと、ページの継ぎ目にまたがってハンコを押す「契印(けいいん)」というこれまた超面倒な作業が発生してしまうのです……!
👩 私:「絶対に1枚で収めて、余計な手間を減らす!!😤」
そう心に決めたものの、ここからが本当の地獄でした。
伝えたい内容や金額、時効を中断するための文言をしっかり入れつつ、1文字でもオーバーしたら窓口で即ハジかれる恐怖……!
言葉を削っては打ち直し、文字数を何度も何度も数え直す、まさに極限の言葉のパズル状態です。🧩💦
- 📝 1行20文字・26行以内という、ミリ単位の文字数ルール
- 📄 2枚目の地獄(契印)を回避するための、1枚ギリギリに収める極限の文字数調整
- 📩 窓口用・相手用・控え用の「寸分違わぬ同じ書類を3通(3人分で計9通)」作成&押印のプレッシャー
私はもう半分白目を剥きながら、文字数を数えてはハンコを押し、必死の思いで魂の書類を作成しました。
安くはない手数料を払い、その苦心の内容証明を3通、それぞれの相手にドカンと送りつけました!🔥
🪃3人3色の返答と、まさかのジジからの特大ブーメラン
しばらくして、それぞれの相手から「結果」が返ってきました。
- ⚖️ Aさん(代理人の弁護士から):「本人は返したと言っていますが、法律上すでに時効であり、支払う義務はありません」
- 📮 Bさん(ハガキで):「もうずいぶん前に返しました」…嘘やろ笑!よー言うわ‼️
- 🤫 Cさん:完全無視(音信不通)
予想通りといえば予想通りの「時効の壁」でした。
しかし、代理人弁護士からの「法律上、義務はありません」というキッパリとした書面を見た母フーちゃんは、
👵 母フーちゃん:「……もうええわ!!💢」
と、怒りながらも綺麗に諦めがついたようで、スッキリした顔をしていました。
めちゃくちゃ大変な思いをしたけれど、母フーちゃんが納得して踏ん切りをつけてくれたなら、娘としては大満足!頑張った甲斐があったというものです。
……と、ここで話が終われば美談なのですが。
実は昔、ジジが私にドヤ顔で教えてくれた、我が家の「お金の名言」があるんです。👴💬✨
——それは何かといいますと…
👴 ジジ:「人に金を貸す時はな、
もうあげたと思え!」
……いや、ほんまにどこの口が言うとんねん!!!😂
ホイホイ貸して仏壇に隠してた本人がそれ言う?!あほすぎて、もうしんどいのに笑い泣きが止まりません!
ジジが遺した特大のブーメランは、見事に時空を超えて、あの時の我が家に突き刺さったのでした。🎯
💡今日の生産性向上ミニコラム

🔸親のモヤモヤを解消する心のヒント🔸
介護や終活の現場では、本人のこだわりや未練に対して「理屈(無理な理由)」を説明しても、感情がついていかずにトラブルになることがよくあります。
- 💊 「ダメ元でやってみる」が特効薬になることも:結果が出ないと分かっていても、一度アクションを起こすことが大切です。自分の目でしっかりと確認することで、本人が初めて納得して次に進めるケースがあります。
- 🕊️ 時間と労力のコストは「心の平和代」:大変な手続きではありますが、本人が結果を確認して納得できるなら、穏やかな日々を取り戻すための必要な投資になります。
親のモヤモヤが晴れて穏やかな日々が戻るなら、それは何よりの「心の生産性向上」になりますよ。🌸✨


かおに🫖心のカタログ📖
実体験で役立ったものだけを少しずつ紹介しています。🧸🌿
皆さまの小さな助けやほっとする時間になれば嬉しいです。🕯️✨
よろしければ、参考にしてみてください🫧

《🧼お役立ち生活用品編🧺🫧》資生堂 ビューティーアップコットン F 108枚入
🔷使った場面
これまでコスパも含めて色々なコットンを試してきましたが、「もうこれしか使えない!」と実感して多めにストック買いしているお気に入りアイテムです。
天然綿100%のふわふわと優しい肌当たりで、朝の洗顔代わりに拭き取り化粧水をたっぷり染み込ませて、お肌を優しく拭き取ってさっぱりさせるのに大活躍。小さすぎず指にしっかりと挟みやすい絶妙なサイズ感で、毎日のケアがとても快適になります。
🔷役立ったポイント
周りにフチ(ミシン目)がないタイプなので、化粧水をたっぷり染み込ませて2つに割けば、目の下の集中パックとしても重宝します。
柔らかさとしっかりした耐久性を兼ね備えているため、朝の拭き取りはもちろんネイルオフの際も毛羽立ちにくくすっきり落とせるのが魅力。高クオリティなのに惜しみなく使えるコスパの良さで、毎日のケアに大活躍の万能コットンです。
🔷こんな人におすすめ
- 朝の洗顔代わりに、拭き取り化粧水をたっぷり染み込ませて優しくお肌を整えたい方
- 指に挟みやすい絶妙なサイズ感で、割いて目の下のパックにも使いたい方
- 朝のケアからネイルオフまで、コスパ良く万能に使えるコットンを探している方
🔽 ふわふわ優しい肌当たり&割いてパックにも!一度使うと手放せない万能コットンです
⬇️✨🧴🌿🛍️
🪟次回の予告
借用書バトルを終えた実家に、今度は波乱を呼ぶ愉快で面白いお友達が来襲!?🌪️🤭
やりたい放題のパワフルな姿に母フーちゃんもタジタジですが、ふとした瞬間にジジを思い出して胸がジーンと温まるエピソードをお届けします✨




