皆さま、こんにちは🐻🪴✨
今日もお疲れ様です🫖🥣 かおにです🍪
もしかしたら驚かれるかもしれませんが、実は我が家、お参りするお墓も自分たちの宗派もよくわからないまま、ここまで過ごしてきました💭
幼い頃に母を、そして父も早くに亡くしたジジ。
兄弟とも疎遠だったため、親戚の集まりなどを通じてご先祖さまを偲ぶ習慣を持たずに生きてきた人でした(もちろん、心の中では想っていたはずですが😌)。
なぜか兄弟代表のような形でお仏壇だけは実家にあったものの、ただ「なんとなく置いてある」だけで、丁寧にお線香を手向ける姿なんて一度も見たことがありませんでした。
そんな実家だったからこそ、ジジが旅立ち、いざ「お墓や納骨はどうする?」という現実に向き合ったときは本当に困ってしまって……💦
色んな案を出してみたものの、「これからの世代がずっと継続していけるのか?」と考えるとどれもしっくりこず、答えを出せないまましばらく保留にしていました。
そんな悩める我が家に、思いがけない形で風穴を開けてくれた母フーちゃんの決断とは……?✨
今回は、ジジの旅立ちをめぐる我が家の選択と、一人暮らしの母を温かく支えてくれる30年来の親友との“不思議な距離感”についてのお話です🌿🌸

💠 親のお墓どうする|散骨を選んだ母と家族の決断 💠
ジジが亡くなり、私たち家族の前にのしかかってきたのが「お墓や納骨をどうするか」という現実的な問題でした。
母フーちゃんから「どうしたらいい?」と相談され、私も一緒に考えました。
他県に住む私や、そういった行事にあまり熱心ではない兄(笑)のこれからの負担を考えると、引き継いでいくのは難しいんじゃないかなぁと思いました。
次の世代、そのまた次の娘たちの代まで引き継いでいくのは、きっと負担になってしまう……。
そんなとき、母フーちゃんがパッと閃いたように言ったのです。
👵「ジジ、海が好きやから、和歌山の海に帰してあげよう」🌊
こんな方法もあるのかと最初はびっくりしましたが、これには私も大賛成でした。
ジジは最期の最期まで本当に海が大好きで、お魚のことばかり考えていた人です。
ジジが一番大好きな場所へ帰れて、しかもこれからの娘たちの世代に重い管理負担を引き継ぐこともない。
これ以上ない最高の選択だと思いました。

⚓️ 圧倒的な決断力と動きの早さ
そこからの母フーちゃんの行動力は、相変わらずの超特急でした(笑)。
ある日、母から「海への散骨業者に頼もうかなあ」と話があり、私が「いいやんー」と答えたのですが……なんと、それくらいの状態の時には、もう申し込みが完了していたのです!(笑)
はたして、兄への事前相談はあったのかなかったのか……(おそらく、なかったんじゃないかと思います笑)。
私を心配させまいという優しさもありつつ、思い立ったら自らどんどん道を切り開いていく母のバイタリティには、感謝を通り越してただただ脱帽するばかりでした。
そんな風にジジのこれからの旅立ちを前向きに進める一方で、一人暮らしの母フーちゃんの日常には、相変わらずツッチーさん(土谷さん)夫妻の温かい影がありました。
前回の記事でも少しお話ししましたが、このツッチーさん夫妻は、母が若い頃にオーストラリア旅行で偶然出会って以来、もう30年来の大親友なのです。
他県に住む私や兄に代わって、母が台風に遭えばお庭を片付けに来てくれたり、ベンチにペンキを塗ってくれたりと、隣県からわざわざ実家に向かって力仕事を手伝いに来てくれるツッチーさん夫妻。
母はその代わりに、ご飯を振る舞ったり外食をご馳走したりしていました。
ある日、期限間近のお食事券をツッチーさんに送ったところ、後日嬉しそうな写真が届いたそうで、母も「お人に良い事出来て嬉しい👵💞」と大満足の様子でした。
🏠 近すぎず遠すぎない最高の距離感
ただ、ここでちょっと面白い事実が発覚します。
👵「私ツッチーの家、一度も訪問したことないよ🏘️🤗」
ええっ!?🫢
もう30年来のお友達なのに、一度も相手の家には行ったことがないの!?(笑)
あんなに実家に来て力仕事を手伝ってもらっている健全な間柄なのに、お互いの家を行き来するわけではないなんて。
もしかしたら母の心の中では、「こんなに仲良しなのに、なんで一度も呼んでくれへんのかな?(笑)」なんて、ちょっぴり不思議に思っていたのかもしれません。
私や兄も含めて、みんながそれぞれ遠く離れた場所に暮らしている中で、血のつながりのないツッチーさん夫妻がこうして実家を優しく支えてくれている。
それは本当にありがたい、我が家のお守りのような繋がりでした。
お互いに私生活へ踏み込みすぎないこの絶妙な距離感こそが、当時の母フーちゃんにとっては最高に心地よかったのかな、とも思います。
ちなみに、遠くからこの様子を聞いていた兄は、
🧑💼「ほんまに?親戚でもないのに色々して!なんか騙されてるんちゃうの?(疑)」
と、あからさまに不信感を募らせていました(笑)。
3人それぞれの受け止め方の違いが、本当に我が家らしくてクスッとしてしまいます。
母フーちゃんの言葉を借りるなら、自慢や見栄のための派手な「キンキラキン」の繋がりではなく、お互いの居心地のいい場所を守りながら、優しさを循環させる等身大の人間関係。
ジジが愛した海のような広さと自由さで、母フーちゃんの一人暮らしは、周りの温かいお節介に支えられながら一歩ずつ進んでいくのでした。🌸🌊
💡今日の生産性向上ミニコラム

🔸【シニアの自立と見守り】「引き継がないお墓」を選ぶ時代。親の決断をスマートに応援する家族のスタンス✨🔸
親のこれから(納骨など)の大きな決断。家族がどこまで口を出すべきか、最近のお墓事情を交えながら、調べて分かったスマートな選択肢をシェアします。
📉 「墓じまい」と「永代供養」が増える現代のリアル
いま、世の中のお墓に対する考え方は劇的に変わってきています。
- 「跡継ぎがいない」
- 「子どもたちが遠方に住んでいて管理が大変」
- 「将来の世代に面倒をかけたくない」
こうした理由から、思い切って今あるお墓をなくす「墓じまい」を選択する人が本当に増えているそうです。
ちなみに墓じまいの費用は、時期や業者によって異なりますが、だいたい30万〜70万円ほどが目安と言われています。
かつては100万円〜200万円かけて一般的なお墓を建て、それを代々引き継ぐのが当たり前でしたが、今は「あとに負担を残さないカタチ」が主流。
今回、母フーちゃんが選んだ「海洋散骨(相場5万〜30万円)」や、墓標を樹木や草花にする「樹木葬(相場20万〜70万円)」など、次の世代にお墓の管理や費用の負担をいっさい引き継がない方法は、これからの時代において非常に合理的で賢い選択肢なんだなと、私自身も深く納得しました。
⚖️ 「古いしきたり」よりも「これからの自分たち」で納得を見つける
親の終活や納骨の方法を考えるとき、昔ながらの古いしきたりや「普通はこうすべき」という形に無理に縛られる必要はもうない時代です。
それよりも何より大切なのは、これからの時代を生きる残される家族がどうしていきたいか、というリアルな想いや方向性です。
お墓のことは、のちの世代がずっと気持ちよく納得して向き合っていける形にするのが一番の理想ですよね。
だからこそ、親が次の世代を気遣って「散骨」という新しい一歩を提案してくれたなら、それを素晴らしいきっかけにして、家族みんなで「これからの自分たちの生き方に合う形」をフラットに話し合ってみるのがおすすめです。
親の想いをリスペクトしつつ、これからの世代の負担にならない温かい着地点をみんなで納得して見つけること。
それこそが、これからの家族の絆を深める最高の「心の整え方」につながるのではないでしょうか。
すべてを家族の枠の中に閉じ込めず、親の自立した決断を優しく見守りながら、スマートにサポートしていきたいですね。💪🌸


かおに🫖心のカタログ📖
実体験で役立ったものだけを少しずつ紹介しています。🧸🌿
皆さまの小さな助けやほっとする時間になれば嬉しいです。🕯️✨
よろしければ、参考にしてみてください🫧

《🧼お役立ち生活用品編🧺🫧》クリニカ アドバンテージ デンタルフロス Y字タイプ
🔷使った場面
以前は歯ブラシのほかにタフトブラシ、歯間ブラシ、糸フロスの3点セットを駆使していましたが、これに出会ってからは「普通の歯ブラシ+このY字フロス」の2本使いに落ち着きました。
持ちやすい絶妙なグリップのおかげで奥歯までラクに誘導でき、日々のオーラルケアになくてはならない存在です。
🔷役立ったポイント
よくある「隙間に垂直に通して終わり」ではなく、歯のカーブや歯肉のキワまで少し押し込むようにスライドさせることで、歯の表面だけでなく、側面や歯肉のキワの汚れまで丸ごとキレイに落とせます。糸がとても丈夫で切れにくく、1日2回のケアにも安心。パッケージの袋もしっかり自立するので、洗面所の鏡裏に立ててスッキリ収納できるのもお気に入りです。
🔷こんな人におすすめ
- 歯の隙間だけでなく、歯の側面や歯肉のキワまで丸ごと汚れを落としたい方
- 奥歯の隙間までラクに届く、持ちやすくて使いやすいデンタルフロスをお探しの方
- 自立するパッケージで、洗面所にスッキリ収納できるコスパ抜群のフロスを選びたい方
🔽 歯のカーブにもピタッとフィットして汚れを落とす、我が家の一択フロスです
⬇️🪥✨🦷🛍️
🪟次回の予告
ジジの旅立ち後にやってきた、金融機関での相続手続き。
重い書類を手に奔走するなか、母フーちゃんが選んだのはまさかの「節約大作戦」でした!👛
ハラハラともどかしいバトンリレーの行方は……?どうぞお楽しみに📄✨




