皆さま、こんにちは🐻🪴✨
今日もお疲れ様です🫖🥣 かおにです🍪
昔から朝のうちに夕飯まで作り置きし、ジジの会社の手伝いやジム、旅行へとアクティブに飛び回っていた、パワフルで行動派な母フーちゃん。
そんな母フーちゃんだからこそ、今回の数々の手続きも猛暑の中で一人で駆け回っていました。
本当なら「もう無理!」と投げ出してしまってもおかしくないほどの過酷さだったはずなのに、私に弱音ひとつ吐くこともなく……。😞
前の記事でお話しした「あの特大の警察騒動」の翌日も、容赦なく多忙な日々は続きます。
今回は、私が作成した「遺産分割協議書」の案を、兄が初めて目にするシーンから始まります。📄👀
母の言いなりになって平和に済ませようとする私と、兄の対比や家族それぞれのリアルな表情を、ぜひ温かい目で見守っていただけたら嬉しいです。🌸✨

💠 相続手続きの本音|兄の電卓パチパチ事件と母のSOS 💠
ジジを亡くしてからのお一人様生活。
警察の対応で精神的にもドッと疲れが出たのか、母フーちゃんからLINEが届きました。📱
👵「昨夜湿布したよ。長時間の同席で疲労かな……😅」
そりゃあボケてもいないのに警察官がゾロゾロ家に入ってきて、留守電やファックスまで調べられたのですから、参ってしまうのも当然です。
可哀想な母フーちゃん😭。
そんな疲れを抱えつつも、母フーちゃんのフットワークの軽さは健在でした。
お次は法務局の手続きのために、兄が同行してくれるらしく、まずは実家で待ち合わせ。
その後法務局に向かう予定でした。
ところが、直前になって法務局はキャンセル!という流れに。
理由は、その場で兄が、母フーちゃんから手渡された「ある書類」を初めて目にすることになったからです……。
その書類とは、私が本を読んで知識をつけ、母の一存を完璧に反映して作成した「遺産分割協議書」の案でした。
📄 兄の電卓パチパチ事件!それぞれの思いが交差した遺産分割
実はこの時、私自身は自分の主張を全くするつもりはありませんでした。
理由はただ一つ、母の一存の通りにするのが、この家族にとって「一番平和」だから。
とにかく早く、無事に、すべてが終わってほしいということだけを願っていました。✨
ジジのお金は、母のお金だと思っていました。
文句を言わずに母の代わりに勉強して書類を自作しよう、今回は母の言いなりになろう——そう心に決めていたのです。😌
というのも母フーちゃんは、「配偶者は1億6,000万円まで非課税」という制度を盾に、とにかく『今、1円も税金を払いたくない!』と母の中では完全に決まっていたのです。
非課税枠に収まる自分がほとんどを譲り受け、私と兄には贈与税がかからないギリギリの範囲だけを渡して、3人揃って納税ゼロで終わらせよう……それが母の絶対的な計画でした。🏠💭
そんな私の作った「母の希望100%の書類」を、じっと見つめる兄。
母フーちゃんいわく、その時の兄はあからさまに不満そうな様子で、手元で懸命に計算を始めたそうなのです。😅
それもそのはず、兄からすれば「株も全部現金化して、法定通り(配偶者が半分、残りを兄弟で分けるので全体の4分の1)をきっちりもらいたい」というのが本音。📈💡
さらに兄は、まるで頭の中で電卓をパチパチ叩くように内容を精査したかったのか、一旦実家の外へ。
どうやら奥さんに連絡をして内容を確認し、夫婦で相談をしていたようです。📱💬
その後、家に戻ってきた兄は自分の希望を母フーちゃんにしっかり交渉。
そのリアルな話し合いを経て、最終的には兄の取り分を少し多めにする形で譲歩し、財産の分け方が変わることになりました。🤝
お互いの希望をしっかり主張する兄夫婦と、それを「懸命に計算してる😍🤗」と冷静に観察している母フーちゃん。
そして、ただただ母の希望通りに動くことだけを考えていた私。
※ 📗相続本で調べていたので、次に母が亡くなった時の「二次相続」まで見据えると、法定通りに分けておくのが一番税金も安く済む賢い方法だとは分かっていました。早く手元に入れば自分たちの手で運用して増やすこともできたわけです。…なんて考えも頭をよぎりましたが、この時はとにかく無事に場を収めることが最優先でした!🌱
頭の中で電卓をパチパチ叩きながら家族のために交渉する兄の姿を想像し、不謹慎ながら私はクスッと笑ってしまいました。
それぞれのやり方で、家族のことを思っている。そんな3人だったのかもしれません。🤭✨
🤝 税理士さんへの依頼と母フーちゃんのSOS
その後、一番の頭痛の種だった相続税の件で大きな前進がありました。
👵 「最終の税務署は税理士に頼むことにしたわ。税務署に直接行かないで、税理士さんがすべて解決してくれるらしいです🥰😍💞」
プロの間に入ってもらうことで、母フーちゃんのストレスが劇的に減るのが何より嬉しく、「少しずつゴールが見えてきたね!」と二人でホッとしたのを覚えています。
手続きに追われる中、母フーちゃんは夕方の散歩報告で
👵「散歩🚶汗かイタ。ロンドンからパリ達成😍🤗🥰」
と、スマホの散歩アプリの中でのバーチャル大遠征をゲーム感覚で楽しむお茶目な一面も見せてくれていました。
その2日後にも散歩へ出かけていた母フーちゃん。
👵「散歩🚶涼しかった。」
🙎♀️「頑張ったね😁✨🌙 夜ぐっすり眠れたらいいね👍👌」
今振り返ると、この頃上がっていた血圧を、薬だけに頼らず「自分で運動して治そう」と、母なりに必死に頑張っていたのかもしれません。
ですが……この時、母フーちゃんはLINEの裏で、確実に心と体に限界以上の疲れを溜め込んでいたのです。💧
👵「頭が痛かったし病院に行こうと思ってたけど、時間を過ぎてしまったから明日病院にします」
こんなセリフ、これまで一度も聞いたことがなかったんです。

普段は、
👵「私、頭痛とかなった事ないわ。風邪もひかんし、鼻水も出た事ない。ティッシュも、一箱あれば何ヶ月ももつよ✌️」
と、事あるごとに面白おかしく話す、母フーちゃんでした。
それがこの時は、自分から「病院に行こう」と言い出すほどの頭痛。
それは、老々介護を経て、伴侶を失い、その後大きな手続きや警察沙汰の緊張が時間差で体に跳ね返ってきた、体からの悲痛なSOSでした。💔
この時はまだ、母のこの体調不良が、ゆっくり休み養生さえすれば一時で解決するのでは……と皆思っていました。
でも今振り返ってみると、このストレスだらけの生活が、後に大きな病気をするひとつの引き金になっていたのではと私は感じています。
「あの時、もし自分がもっと母を支えてあげられたならば、何か変えられることがあったのでは?」という後悔の念が、今も私の中に深く残っています。
💡今日の生産性向上ミニコラム

🔸家族だけで抱え込まない!「プロへの外注」と、見逃してはいけない親のサイン✨🔸
親が亡くなった後の手続きは、想像以上に残された親の心身を削ります。家族がスマートに先回りしてサポートするための知恵を共有します。
⚖️ ストレスを最小限に抑える見守りのコツ
- 「お金を払って心の余白を買う」決断を
税理士などの専門家に実務を頼むことは、単なる手続きの代行ではありません。「間違えたらどうしよう」という不安から親を解放し、精神的な健康を守るための賢い投資です。 - 「病院に行く」という言葉の重みを見逃さない
普段は元気で頑張り屋なシニアほど、大きなトラブルの最中は緊張で動けてしまいます。それが一段落したときに漏らす「病院に行こうかな」という言葉は、数ヶ月後の大病に繋がる前兆かもしれないという視点を持ち、家族が早めにブレーキをかけてあげることが大切です。
すべてを完璧にやろうとせず、頼れるプロの力を借りて、親の心と体の「余白」をスマートに確保していきたいですね。💪🌸


かおに🫖心のカタログ📖
実体験で役立ったものだけを少しずつ紹介しています。🧸🌿
皆さまの小さな助けやほっとする時間になれば嬉しいです。🕯️✨
よろしければ、参考にしてみてください🫧

《🧼お役立ち生活用品編🧺🫧》SHISEIDO KATANA FUDE アイ ライニング ブラシ
🔷使った場面
資生堂のファンデーションブラシの素晴らしさに感動して購入したアイテムです。
アイラインを描く前のガイドとして、粘膜カラーのアイシャドウを仕込むのに愛用しています。二重幅やお好みの太さでラインが引けて、目尻に向かってシュッと細く綺麗に描けるので重宝しています。
🔷役立ったポイント
肌当たりが柔らかく、ふんわり絶妙な優しいラインが思い通りに描けます。
目頭から目尻の三角ゾーンにも粘膜カラーを薄くぼかして入れることができ、目元の立体感が一気にアップ。付属のチップや他の筆にはもう戻れなくなるほど、感動の描き心地を叶えてくれる逸品です。
🔷こんな人におすすめ
- リキッドのような、くっきりラインではなく「ふんわり優しいライン」を描きたい方
- アイシャドウで自然な目元の陰影や、ナチュラルな粘膜メイクを楽しみたい方
- 付属チップから卒業して、アイメイクの仕上がりをワンランク上げたい方
🔽 アイシャドウでふんわり優しいラインが美しく描ける、至高のアイライナーブラシです
⬇️🪞✨👸🛍️
🪟次回の予告
一人暮らしを始めた母のもとに届いた、他県からの温かい差し入れ。
数十年前にオーストラリア旅行で偶然出会ってから続く、不思議な縁と深い絆。🐨
見栄を張らない「質素で温かい繋がり」を通して、母が大切にしてきた人間関係の温もりをお届けします✈️



